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メールマガジン



 ■□■    編集・発行 株式会社バックオフィス 第6号   ■□■  

株式会社バックオフィスのメールマガジン担当、桜えみ子です。
ついに12月ですね。年賀状の準備はできていますか?
年末って何かと忙しくて、毎年、クリスマスが終わってから焦り出すんですよね。
今年はまだ、年賀状を買ってもありません。
そろそろ焦らなければ!


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  ■中小企業におけるこれからの人材戦略
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大企業と比べて決して豊富とは言えない人材を、中小企業がどうやって育て、どうやって活かすかというのは、企業の命運を握る問題です。人材・組織活性化のプロフェッショナルである、株式会社アドリーマックスのコンサルタント、長谷川靖志さんに、ご登場いただいています。人材の活用に関するコラムです。

●●● 中小企業におけるこれからの人材戦略(2) 成長へのハードル=幹部の育成 ●●●

前回は、中小企業が人材難を克服するためには人材を「所有すること」に拘らず、最適な人材を外部から調達することが重要であるとお伝えしました。また、外に開かれたオープンな環境が組織を活性化させるというお話もさせて頂きました。しかし、実際問題として社員全員を外部調達するという訳にはいきません。やはり、現在の戦力を最大限活かすことも同時に考えていく必要があります。しかし、多くの中小企業では社員の育成、特に幹部の育成がうまくいっていないようです。今回はその原因について考えてみましょう。

何故、幹部の育成がうまくいっていないのか、原因の一つは経営者が幹部育成をさほど重要視していないということが挙げられます。優秀な社長が一人いて、いわゆるワンマン経営であればそれで充分と思われている方が多いようです。口では「うちの○○は…」とグチを言ってはいるものの、内心では大して問題視をしていないという方が多いのではないでしょうか。

しかし、企業の命運は幹部社員の能力に大きく左右されます。何故なら企業が成長する際に規模の拡大を避けては通れないという事実です。いずれチャンスが訪れ社員数を増やしたり、他の事業に進出したり、拠点を増やしたりする時がやってきます。そうなると経営者一人では社員全員の顔と名前が一致しなくなり、一人一人の業務を管理できる範囲を超えてしまいます。優秀な幹部がいない場合にはその時点で企業の成長は止り、つかの間の成熟期を過ぎると衰退が始まります。また、最悪のケースでは形だけがそのまま肥大化し続け、内容が伴わずにいずれ悲劇を迎えるという場合もあります。長期に渡り企業を存続させるためにも、幹部育成の第一歩として、まずはその必要性を充分に認識しなくてはなりません。

次に、幹部育成の重要性は充分理解しているがなかなか育たないというケースについて考えてみましょう。その場合には、多くの経営者の方が以下のような気持ちになり、時には口に出していることでしょう。
「経営哲学は常に言っているとおりだ!」
「オレのやり方を何年見てきたんだ!!」
「何でこの程度のことができないんだ!!!」
「何度言ったら分かるんだ!!!!」
そう言いたくなる気持ちは良く理解できます。さぞかし歯がゆいことでしょう。しかし、良く考えてみましょう。経営者はおそらくその企業の中で一番優秀なはずです。だからこそ経営者になれた訳であり、創業者であれば尚更です。自分と比較してできていないことに腹を立てることはお門違いではないでしょうか。幹部育成への第二歩目は、育たない原因は経営者自身の中に存在していることに気付くことです。

では幹部を育成するためには何をすべきなのか。まずは幹部としての適性のある人を見つけましょう。向いていない人を幹部候補に選ぶことはお互いにとって不幸なことです。与えられた仕事をうまくこなせることと、幹部として事業を牽引することは全く違う能力が求められます。年功や学歴で選ぶことは論外ですが、実績だけで選ぶことも危険を伴います。月並みな表現ですが人間性も十分考慮して選ぶことが重要です。そしてその際に最も気を付けなくてはならないのは自分と違うタイプの人物を見過ごさないことです。人間はついつい自分のワークスタイルを正しいと思い込み、スタイルの違う人を軽視しがちです。大胆な経営者は慎重な部下に物足りなさを感じたり、慎重な経営者は大胆な部下を危険視するものです。冷静な人は情熱的な人を、論理的な人は直感的な人を、人情味のある人は合理的な人を認めたがらないものです。しかし、どちらのタイプが一方的に正しいという訳ではありません。状況によって強みにも弱みにもなるというだけです。人には様々なタイプがあることを理解し、その人の強みを認めてあげることが幹部育成の第三歩目です。この際、思いきって自分と全く異なるタイプを幹部に選んでみてはいかがですか。予想以上に創造性を発揮できるケースが多いようです。

細かいことはいろいろあると思いますが、中小企業で幹部が育たない根本の原因はこんなところではないでしょうか。結局、一人でできることの限界に早く気付いた経営者だけが優秀な幹部に恵まれます。手後れになる前に、もう一度幹部育成というテーマについて真剣に考えることをお勧めします。

株式会社アドリーマックス コンサルタント 長谷川靖志
株式会社アドリーマックスホームページ http://www.adreamax.co.jp
Eメール hasegawa@adreamax.co.jp


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  ■データから見る経営
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会社経営には色々な数字がついて回りますが、社長、得意先、仕入先、従業員、銀行等々、同じ数字を見ても、見る人によって視点は違い、それぞれ全く違う結論を導き出します。
このコーナーでは、株式会社バックオフィスの小杉和久が、様々な経営指標となる数字のベーシックな見方を解説するだけでなく、会社の数字を様々な視点から見て、誰がどんな印象を持つかをご紹介していきます。会社の数字を語るわけですが、軽く読めるように、あまり数字を用いないで書いていきます。


●●● データから見る経営(6)  人ひとりいくら? ●●●

仕事柄よく、ビジネスプラン作成の相談を受けるのですが、収支を計画している中で人件費を低く見積もっている人が多いのに驚かされます。

従業員を雇うと、当然ながら給料を払います。しかし、毎月払う給料以外にも、色々なところに人に関するコストは潜んでいます。

見えやすいものから挙げていきましょう。

まずは賞与。当たり前かと思いますが、経営者の立場にいると、いくら払おうか、直前まで迷います。給料の何ヶ月分かとか、去年はいくらだったとか、色々と参考にすべき指標はありますが、最終結果は全て社長のさじ加減一つだからです。業績が良くないときなどは、「これを半分にしたら・・・」などと考えてしまうこともあります。反面、従業員にとっては年に2回の臨時収入ですから、「いくらかな」と楽しみにしていますし、少なかったら仕事のモチベーションにも影響しかねない、重要な要素です。

次に通勤費。定期代もばかになりません。会社から遠い従業員が多い会社では、通勤費が大きな負担になります。しかも、これはほとんどのケースで削ることができません。

次に、福利厚生費があります。社会保険、厚生年金、雇用保険を合わせると、給料の約15%の会社負担がある計算になります。この負担を避けるため、社会保険に入っていない会社もあります。他にも、退職金、社員食堂、寮など、福利厚生に関わる部分の費用も人件費です。

直接の人件費といえばこのくらいですが、他にも、採用広告、教育費用、給与計算のコスト、社内行事の飲食費用などなど、人に関するコストは目に見えないものが多く、人のモチベーションという数字で計りにくいものと連動しているので、安易には削れません。

従業員のための費用をケチケチ削ると士気にも響くので、人件費トータルの予算を決めて、限られた予算を効率的に配分することに重点を置くと、同じ金額を使うにしても最大の効果が見込めるようになります。例えば、忘年会の費用を会社が出すのと、一律で同じ金額をボーナスに上乗せするのではどちらが効果的かを考えるのです。

また、従業員のための机やパソコンなど、備品は、従業員の作業効率が最も上がるという観点で選ぶのがよいでしょう。備品のための支出は一時的ですが、それよりも遙かに大きな「人件費」というお金を毎月払っているわけですから、これを有効活用しなければ人を雇う意味がありません。

そして、その配分の経過を社員に話してみると、コーヒーを買わなかったり、定期代を細かくチェックすることもあまりネガティブに捉えられません。ケチった経費は自分たちの給料になっているんだという意識を持たせれば、社員が率先して経費を節約するようになりますし、業務の効率向上に対する意識も高まります。

このように、同じ経費を使うにしても、払うこと自体が人の教育になるような使い方を心がけたいものです。月並みな言い方ですが、人材とはやはり「人財」ですから。

株式会社バックオフィス 代表取締役 小杉和久


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  ■えみ子のこぼれ話
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週末に小旅行に行ってきました。高速道路のサービスエリアで、地域限定のスナック菓子がたくさん売っていました。ウケ狙いだろうというものもありましたが、ちょっと洒落たギャグになりそうなものは思わず買ってしまいます。
たまには違う世界を見てみると、いつもは見えないものが目に入ってきて、よい刺激になりますね。
来月号からは、ちょっと世界を変えてみようと、ホームページと連動しためるまがを作っていきたいと思っています。
では、また来月をお楽しみに(^o^)/


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  ■お知らせ
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今月は、「知らないと損をする? 各種助成金情報」と「シリーズ会社と生命保険」は都合によりお休みさせていただきました。


編集・発行 株式会社バックオフィス  担当:桜えみ子




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