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メールマガジン



 ■□■    編集・発行 株式会社バックオフィス 第8号   ■□■  

株式会社バックオフィスのメールマガジン担当、桜えみ子です。
3連休はいかがでしたか?
私は友人の結婚式で幸せな気分になってきました。
会社の経営も新郎新婦のように、創業の志を忘れずに、ピュアでいきましょう。


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  ■中小企業におけるこれからの人材戦略
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大企業と比べて決して豊富とは言えない人材を、中小企業がどうやって育て、どうやって活かすかというのは、企業の命運を握る問題です。人材・組織活性化のプロフェッショナルである、株式会社アドリーマックスのコンサルタント、長谷川靖志さんに、ご登場いただいています。人材の活用に関するコラムです。

●●● 中小企業におけるこれからの人材戦略(4) 所有者意識の醸成 ●●●

前回のテーマは変化に強い自立型の組識づくりでした。今回は、そのような強い組識を作るために必要となるコミュニケーション「トップと従業員の対話」についてお伝えします。皆様のご参考になれば幸いです。

「与えられた仕事しかしない!」
「社内で問題が起きてもまるで他人事だ!!」
「責任感が全く感じられない!!!」
自社の従業員に対してこのような不満を持つトップは少なくないでしょう。無責任でやる気のない従業員の存在は経営者にとって大きな悩みです。しかし、経営者と従業員の意識のズレはしかたのないことであり、それを嘆いても何も始まりません。普段、経営者は顧客のトップと会い、同業者の集まりで情報交換をする相手も他社のトップ、たまに見る資料は財務諸表であり、情報収集のために経済誌を読んでいます。それに対して中小企業の多くの従業員は毎日同じ作業を行い、たまに会う顧客も現場レベル、作る資料は業務日報程度、読む新聞はスポーツ紙。これだけ日常の行動が違えば仕事に対する意識が乖離することも致し方ありません。

さて、このような意識のズレを埋めるためには何をすべきでしょうか。おそらくコミュニケーションを取るということ以外に方法はないでしょう。まず、トップは自らの経営に対する価値観や会社のビジョンについて従業員に伝えるべきです。それが従業員にとって賛同でき得るものであれば、彼らの意識もじょじょに経営者の意識に近づくはずです。熱意を持って繰返し働きかけましょう。おそらくここまでは多くの経営者が行なっていると思います。

次は少しチャレンジしてみましょう。従業員の話をきちんと聞いてみませんか。従業員は経営者とは違うことに気付いていたり、全く異なる意見を持っていたりするものです。このような意見が経営の大きなヒントにつながることも珍しいことではありません。試しに従業員一人を捕まえて「最近、何か気になっていることはないか?」と聞いてみてください。そして、自分が喋りたい気持ちをグッと押えて10分間ぐらいずーっと聞き役に徹してみてください。おそらく新たな発見がいくつもあるでしょう。

「そんなことは無理だ」「そんなことは無駄だ」「従業員の話は聞かなくても分かっている」「聞いても本音を話してくれないから無駄」「面倒くさい」「時間がない」という声が聞こえてきそうですね。中には何を言われるか分からないから恐くて聞けないという方もいるかもしれません。皆さんいろいろご事情があり、難しいと思われる方が多いと思います。しかし、自分が従業員の立場だったらどう思うでしょうか。自分が勤めている会社のトップが従業員の話をきちんと聞いてくれる人だったらどう思うでしょうか。自分の話をよく聞いてくれて、それに対する会社の考えを伝えてくれて、一緒に頑張っていこうという姿勢を見せてくれる経営者だったらどうでしょうか。とても無責任な行動はできなくなると思います。そうです。無責任な従業員は経営者が作っているのです。

会社の意識と従業員の意識を合せる上で重要なことは双方向の「対話」です。その際、トップが一方的に会社の方針を伝えるということは、従業員が一方的に会社に合せろと命令しているようなものです。その結果、従業員にとって仕事は他人から与えられたモノ、即ち他人事になってしまうのです。意識のズレを無くすためには、まずは従業員の「参加意識」を高める必要があります。自分の意見が(例え少しでも)トップに認められるということは、経営に参加しているという気持ちを芽生えさせることになるでしょう。そして、その参加意識が仕事をする上での「当事者意識」へとつながります。そうすれば、もう無責任な行動は無くなるでしょう。

価値は充分理解していたとしても、多くの方にとって困難なことであるというのは重々承知しています。実際、トップの仕事は多岐に渡り、時間的な制約は大きいと思います。しかし、そのような困難な環境の中で従業員に誠意を示すことは、従業員の当事者意識を育み、そして「所有者意識」にまで発展させる可能性を有しています。その時、従業員の意識は経営者の意識と限りなく近づき、会社にとっての最大の財産となることでしょう。飲み屋に行く回数をちょっと減らし、その時間で従業員の話を聞いてみましょう!!

株式会社アドリーマックス コンサルタント 長谷川靖志
株式会社アドリーマックスホームページ http://www.adreamax.co.jp
Eメール hasegawa@adreamax.co.jp


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  ■データから見る経営
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会社経営には色々な数字がついて回りますが、社長、得意先、仕入先、従業員、銀行等々、同じ数字を見ても、見る人によって視点は違い、それぞれ全く違う結論を導き出します。
このコーナーでは、株式会社バックオフィスの小杉和久が、様々な経営指標となる数字のベーシックな見方を解説するだけでなく、会社の数字を様々な視点から見て、誰がどんな印象を持つかをご紹介していきます。会社の数字を語るわけですが、軽く読めるように、あまり数字を用いないで書いていきます。


●●● データから見る経営(8) お金の「向き」 ●●●

「お金に色はない」と言いますが、同じお金でも、「前向きなお金」と「後ろ向きなお金」があるとも言います。色々な人から話を聞いてみると、どうやらこんな風に使われているようです。

今後の事業展開の役に立つ費用は「前向き」
過去の失敗の整理をつけるための費用は「後ろ向き」

再びお金となって返ってくる可能性のある費用は「前向き」
使いっぱなしになってしまう費用は「後ろ向き」

前向きなお金は、これから事業を進めていくもとになり、あとで売上や利益となって手元に戻ってくるものです。それに対して、後ろ向きなお金は、仕方なく出すものであって、利益となって還元されることはありません。それならば、支出は前向きなお金だけにしたいと思いますが、これがなかなかそうはいきません。では、なぜ後ろ向きなお金を使わざるを得ないのでしょうか。

当社が会計処理を受託しているお客様のところでも、ときどき後ろ向きなお金を使わざるを得ないケースがあります。かくいう私も、過去にはだいぶ失敗して後ろ向きなお金を使いました。それがどんな場合に起こっているのかを考えてみると。。。

時間がないのでとりあえず適当に処理しておいて、後で何が正しいのかわからなくなってしまった
会社を立ち上げたばかりであまり仕事がないので、儲からない仕事でも受けてしまって、売上以上にコストがかかった
面接に来た人の中で「理想的ではないが一番よかった人」を選んで、結局長続きしなかった
人任せにしておいて、事態が深刻になるまで対処できなかった
開始した事業の見通しが甘く、中止する際にさらに撤退費用がかかった
こういった例を見ると、後ろ向きなお金は、出すときには既に出さざるを得ない状況になっているのが分かります。最初がしっかりしていれば使わずにすんだお金ばかりです。まさに「最初が肝心」です。企業の経営においては、先は常に手探りですから、自分の理想と比べてどこまでで妥協してよいかというのは経営者の勘でしか判断できません。

よく、「社長の授業料は高い」と言われます。失敗の規模にもよりますが、失敗から学ぶ、その失敗で何百万、何千万、あるいはそれ以上のお金が吹っ飛んでいきます。では、体系的に経営を勉強すればよいかというと、それだけでも足りません。失敗はしてみないと失敗だと分からないことが多く、そのときには既に後ろ向きな費用が発生しているのです。

最近新聞紙上を騒がせている大手企業の「リストラで特損」などという見出しも、後ろ向きな費用の代表例のようなものです。大企業でもベテラン経営者でも失敗はするのですから、経営者は堂々と失敗すればよいと思います。ただ、一点だけ気を付けることがあるとすれば、「身の丈から始める」ということです。百万円の出し入れの判断は正しく出来ても、一千万円になると途端に判断が狂うということがあります。これはその経営者にその一千万円が高いか安いかを判断できる「金銭感覚」が身に付いていないからです。金銭感覚が身に付いていないレベルでの冒険は非常に危険です。普段扱わない桁の金額ですから、会社にとっても大冒険です。失敗したときに企業の体力を一気に奪ってしまわないように、致命的なダメージを受けないように、冒険は小さなものから始めて、徐々に大きくしていくことがよいと思います。どうしても勝負したいときには、その桁が分かる人に周りにいてもらうことが成功率を高める上で効果的でしょう。

あなたのお金は、どちらを向いていますか?

株式会社バックオフィス 代表取締役 小杉和久


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  ■シリーズ会社と生命保険
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会社にだって、保険は必要です。万が一に備えて、会社で契約する保険とその経理処理について知っておきましょう! このコーナーは、保険のエキスパート、株式会社保険企画出版社の柿内宏文さんに、毎月アドバイスをいただいていきます。

●●● 知っておきたい会社契約の経理処理(7) ●●●

今月は、経営者型(契・受=会社、被=役員・従業員)養老保険の満期保険金の経理処理についてお話します。養老保険とは前回までにお話しました通り、満期保険金のある保険です。この満期保険金を会社が受け取った場合は、資産に計上してある保険料積立金を取り崩して、受け取った満期保険金との差額を雑収入として益金に算入します。

具体的な仕訳例は次のようになります。
(例)会社が満期保険金1100万円(内、配当金積立金100万円)を受け取り、それまでに資産に計上していた保険料積立金が750万円、配当金積立金が80万円であった場合
<借方> 現金1100万円(資産の増加)
<貸方> 保険料積立金750万円、配当金積立金80万円(資産の減少)
       雑収入270万円(利益の発生)

つぎに、満期保険金を受け取った会社が、それを原資として役員・従業員の退職金を支払った場合、支払った金額は原則として損金に算入できます。ただし、被保険者が役員のケースでその退職金の額が不相当に高額な場合は、過大部分については損金算入が認められませんので注意が必要です。

具体的な仕訳例は次のようになります。
(例)満期保険金を原資として退職金1000万円を支払った場合
<借方> 退職金1000万円(費用の発生) 
<貸方> 現金1000万円(資産の減少)

また、役員・従業員が受け取った退職金は、それぞれの退職所得として所得税の対象となります。
退職所得に対する税金は、次の算式(※)によって計算されますが、
  1. 他の所得と分離課税されて課税されること
  2. 退職所得控除があること
  3. 半額課税であること
などの優遇措置があります。

※退職金の税金(算式)
(退職金−退職所得控除額)×1/2=課税対象額
※退職所得控除の算式
勤続2年以下・・・80万円
勤続20年以下・・・40万円×勤続年数
勤続20年超・・・800万円+70万円×(勤続年数−20年)

来月は、経営者型(契・受=会社、被=役員・従業員)養老保険の死亡保険金の経理処理についてお話します。

株式会社保険企画出版社 代表取締役 柿内宏文


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  ■えみ子のこぼれ話
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会社のクレジットカードについてくるポイントって、チェックしていますか?
クレジットカードで使った金額に対して一定の割合でポイントがついてくるものは多いのですが、大した金額にならないのと、一年に一回くらいしか交換することがないので、ついつい忘れがちです。でも、商品券と換えてくれるカードも多く、しっかり交換すれば結構使えるものです。年賀状のお年玉くじと同じですね。
さあチェックチェック!
では、また来月をお楽しみに(^o^)/


編集・発行 株式会社バックオフィス  担当:桜えみ子




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