新規お問い合わせ専用フリーダイヤル 0120-661-789 (携帯からもOK)
          

経理代行(記帳代行)、給与計算、振込代行を全国の中小企業に行います。


  株式会社バックオフィスは、経理代行(記帳代行)、給与計算、振込代行、経理指導を中小企業向けに格安で行っています。
   トップページ   資料請求   無料相談   お問い合わせ
記帳代行 給与計算 経理指導 決算駆け込み 年末調整 事務代行 会社設立


メールマガジン



 ■□■    編集・発行 株式会社バックオフィス 第19号   ■□■  

株式会社バックオフィスのメールマガジン担当、桜えみ子です。
今年もやってきました食欲の秋です!おいしい秋の味覚で体力をつけて、今月も張り切っていきましょう!


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  ■中小企業におけるこれからの人材戦略
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
●●● 中小企業におけるこれからの人材戦略 (9) 成果主義人事と人材育成 ●●●

前回のテーマは社員の処遇でした。給与の格差を付けることはあくまでも手段であり、重要なことは社員のレベルアップと適材適所にあるとお伝えしました。今回は人材育成についてお伝えします。

成果主義人事を検討している会社で「社員が納得するか」ということが必ず議論になります。給与が上がる社員は納得するに決まっているので、焦点は給与が下がる社員に当てられます。「辞めるんじゃないか」「やる気がなくなるんじゃないか」と心配は尽きませんが、ハッキリ言って心配するだけ無駄です。どんな理由があっても給与が下がることを喜ぶ社員はいません。会社側ができることは給与が下がる理由を明確にし、どうやったら上がるのかを明確に示すことしかありません。それで奮起を促すことができれば社員のレベルアップにつながります。

しかし、給与が下がった社員が奮起したとしても、残念ながらそれだけで問題が解決することは希です。給与が下がる社員というのは会社が求めている業績水準を満たしていない社員です。その原因がやる気の問題だけならば、その社員が奮起することによって解決します。しかし、原因の大半は能力やスキルにあります。「これができるようになれば給与が上がる」と言われても「できるんだったら初めからやってるよ」という感じではないでしょうか。

そこで重要になってくるのが会社としての支援です。できない社員の給与を下げることが成果主義人事の目的ではありません。それでは短期的なコスト削減にはなりますが、中長期での成長性という視点では何の役にも立ちません。重要なことはその社員の何が足りないのかを明確にして、レベルアップできるように支援することです。それを本人任せにするのではなく、組織としてバックアップしてあげることが不可欠です。特に重要なことは上司からの支援です。「お前はこれができないから駄目だ」というだけなら誰にでもできます。どうやったらできるようになるのか部下と話合い、いつまでに何ができるようになれば良いのかきちんと目標設定し、そのための具体的な方法についてまで共有化しましょう。それが上司としての責任というものです。当然、業務の中で指導を継続することももちろん重要です。会社の将来を考えると、管理職にとって部下の育成は最重要テーマです。また、専門的な知識が不足しているような場合は外部のセミナーなどに行かせるのも手でしょう。対象者が多く、共通のテーマの場合は研修会社に講師を依頼しても良いでしょう。最近ではコミュニケーションや問題解決に関する教育に熱心に取組む中小企業も増えてきています。管理職向けのリーダーシップ研修も注目を浴びています。

しかし、人材の育成には手間とお金がかかります。「理屈は分かるがそこまでは」という経営者の方が大半ではないでしょうか。それが中小企業の実態だと思います。そこで私のクライアントで社員教育に力を入れて成功している経営者の言葉をいくつかご紹介したいと思います。

「大企業と中小企業の一番の差は社員のレベルの差だ。だから中小企業は大企業以上に教育に力を入れなくてはならない。」「商品やサービスはすぐに真似される。しかし、社員の人間性や能力を真似することはできない。」「『うちの社員はバカだから教育しても金のムダ』と言ってい経営者がいるけど、それは自分自身がバカだと言っているようなもの。」「今の時代、人に投資しないで何に投資するの?」

いずれも社員が数十名から100名ぐらいの経営者の発言です。こんな時代ですので業績が特別良いと言うわけではありませんが、それでも社員は活き活きと働き、将来の成功を夢見て一生懸命仕事に取組んでいます。こんな中小企業が増えると日本はもっと元気になるのではと思わされます。それでも教育にかけるお金がないと言っている経営者の方に朗報です。小杉氏に国や都道府県の補助金活用について相談にのってもらいましょう。想像以上に補助は出るものです。

成果主義で成果を求めるだけでは社員は疲れ果ててしまいます。彼らが成果を創り出せるための支援が必要とされています。教育と制度という両輪があってこそ、成果主義人事は本当の意味で機能するのではないでしょうか。

株式会社アドリーマックス コンサルタント 長谷川靖志
株式会社アドリーマックスホームページ http://www.adreamax.co.jp
Eメール hasegawa@adreamax.co.jp


<<あなたのEQがその場でわかる!!『EQリーダーシップ体験セミナー』開催>>

このセミナーでは、株式会社パソナ様のご協力により、EQ検査(簡易100問版)をその場で体験することが可能です。自分自身のメンタルモデルを発見するワークもご体験いただけます。詳細はこちらをご覧ください。
http://www.adreamax.co.jp/seminar/info/sinfo.html

◆ 概 要 ◆
【 テーマ 】EQコンセプトに基づくリーダーの在り方とスキル
【 日 時 】2002年10月30日(水)
       午後13:30〜17:30(受付13:00〜)
【 会 場 】株式会社パソナ 多目的ホール
【 主 催 】株式会社アドリーマックス
【 講 師 】E&Fコンサルティング 蛭子屋朋子氏
【 協 力 】株式会社パソナ
【 受講料 】一名 5,000円(消費税込)
【 対象者 】経営幹部・幹部候補者・管理職 等
       リーダーシップ発揮を求められる立場の方

◆ 申込方法 ◆
下記URLにて入力していただくか、
Eメールに必要事項を記入の上ご送信ください
【セミナー申込フォーム】http://www.adreamax.co.jp/seminar/info/sinfo.html
【Eメール記入事項】氏名、会社名、所属、役職、住所、電話番号
【送信先】info@adreamax.co.jp


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  ■データから見る経営
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
会社経営には色々な数字がついて回りますが、社長、得意先、仕入先、従業員、銀行等々、同じ数字を見ても、見る人によって視点は違い、それぞれ全く違う結論を導き出します。このコーナーでは、様々な経営指標となる数字のベーシックな見方を解説するだけでなく、会社の数字を様々な視点から見て、誰がどんな印象を持つかをご紹介していきます。

●●● データから見る経営(13) 「金のなる木」を作ろう ●●●

会社で商品やサービスを販売する際、多くの場合、最初のうちは赤字が続きます。その後、販売数などが採算が合うラインまで届けば、その後は黒字になります。毎月いくつという風に、ある程度決まった数量が出るものだと、その黒字も安定して出すことができます。最初のうちはかかっていた手間も、生産や出荷、顧客対応などの様々な面で慣れてくれば、徐々に少ない手間ですむようになってきます。こういう商品のことを、経営戦略の用語で「金のなる木」と呼びます。こういった商品がいくつもあれば、会社全体が黒字になることでしょう。

企業にとって、安定という状態は非常にありがたいものです。まず、赤字企業につきものの資金繰りに追われることが少なくなります。資金繰りは社長の大切な仕事の一つですが、それに費やす労力を他の仕事に回すことができれば、利益を生み出す前向きな仕事に使える時間が増えて、会社全体が良い循環で回転し出します。いわゆる「貧乏ヒマ無し」からの脱出です。

では、こうした「金のなる木」を作るにはどうしたらよいでしょう。既に黒字で回転している会社の場合は、本業で得た利益を商品の改良や新商品の開発のための研究開発に注いでいけば、短期的な当たりはずれはあっても、長期的に見れば自ずとこうした循環ができてくるでしょう。

問題は、目玉商品を持たない赤字企業の場合です。赤字の会社が陥りがちな罠として、次のようなことが挙げられます。

1. 目前の日銭稼ぎ的な仕事に追われていて忙しい。
2. 商品の性能や品質に問題があり、クレーム対応など後ろ向きな仕事に追われている。 3. 業務の効率が悪く、物事がスムーズに運ばない。

いずれも、「金のなる木」作りに必要な時間が取れていないという状況を表しています。言葉のあやですが、「金がなる」という位ですから、それを育てるまでにはかなりの労力がかかります。育てている段階では売れる商品になるかどうかも分からない、将来への投資です。しかし、日常業務が忙しいことは、こうした将来への投資ができない言い訳にはなりません。誰にするのかわかりませんが、そうした言い訳をして将来への投資をしないということは、忙しい日常業務がずっと将来まで続いていくということを意味しているのです。

儲かっている会社の社長さんたちを見ると、現在の会社の状態を作るまでに、ほとんどの人が相当の苦労をされています。現在のヒット商品を開発するために一心不乱で取り組んだ社長もいれば、忙しい日常業務の中でヒマを見つけて長い間コツコツとそれを作り続けてきた社長もいます。共通するのは、忙しさとは関係なく、将来への投資を行ってきたという点です。

新商品の開発に専念できる環境があれば理想ですが、あくまで理想でしかなく、待っていてもそんな理想的な環境はやってきません。資金を調達して人を雇うか、ない時間をやりくりしてみるか、いずれにしても日常業務以外の部分に割く時間や人を作ることも、会社の将来を背負う社長の大切な役目です。

株式会社バックオフィス 代表取締役 小杉和久


あなたもバックオフィスで働いてみませんか?

現在、(株)バックオフィスでは、事務処理を担当する正社員・アルバイトを募集中です。
経理が分かる人・分からない人それぞれに仕事があります。
求人情報はこちらをご覧下さい。
http://www.back-office.co.jp/recruit.html


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  ■えみ子のこぼれ話
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
みなさん失敗したコピー用紙の裏紙をメモ帳代わりに使用しているとは思いますが、これが意外になくなりやすいんですよね。そこで、我が社では20枚程度にまとめて一冊のノート代わりとして使用しています。もちろん、お客様の機密資料は裏紙にしないでシュレッダーにかけてますけどね。これがなかなか好評で、ちょっとしたことを思いついたときのアイディアノートとしてみんな利用しています。あなたの会社でも『アイディアノート』いかがですか?


編集・発行 株式会社バックオフィス  担当:桜えみ子




トップページ | 小規模企業応援キャンペーン | 会計ソフトショップ | 資料請求 | お問い合わせ | サイトマップ

【会社案内】
人材募集 | パートナー募集 | マーケティングパートナー募集 | プレスリリース | 掲載記事 | 個人情報保護方針
経営方針 | 地図 | 会社概要 | 当サイトについて | 税理士法人バックオフィス・パートナーズ | バックオフィス・パーソネル社労士事務所

【無料サービス】
無料相談 | 助成金無料診断 | 経理テンプレート | 人事テンプレート | 議事録テンプレート | 契約書テンプレート
経理用語集 | メールマガジン

Copyright(C) 2000-2011 株式会社バックオフィス All rights reserved.