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メールマガジン



 ■□■    編集・発行 株式会社バックオフィス 第14号   ■□■  

株式会社バックオフィスのメールマガジン担当、桜えみ子です。
だいぶ肌寒くなってきましたね。季節の変わり目、風邪をひかないよう気をつけて今月も張り切っていきましょう!


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  ■中小企業におけるこれからの人材戦略
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●●● 中小企業におけるこれからの人材戦略 (10) 会社と社員の関係 ●●●

約1年に渡って連載してきました当コラムですが、今回で最終回を迎えます。過去9回は外部資源の活用、自律型組織の形成、成果主義の徹底等、中小企業のこれからの人材戦略についてお伝えしてきました。今回はその総集編ということで、会社と社員の関係についてお伝えします。

現在、会社と社員の関係が変わりつつあります。従来であれば社員は会社に「従属」して、その代りに会社は社員の生涯を「保障」するという関係が基本でした。会社は熟練労働者を雇用し続けるため、終身雇用・年功序列・退職金・年金等の「保障」で社員を縛りました。一方、社員もそれらの保障が欲しいため、会社に「従属」することを拒みませんでした。そして、何よりも転職することを「履歴書を汚す」と呼び、社会的に良しとされない時代でした。

しかし、経済環境の変化がこの関係を変えつつあります。先行きが不透明な現代において、会社が社員の生涯を保障するどころか、数年後に存続しているという保証すらありません。超有名企業でも例外はなく、中小企業であれば当に一寸先は闇と言えるでしょう。これで事実上、会社が社員を「従属」させるための「保障」という大事な手段が無くなってしまいました。そして、転職が当たり前となったことや、リストラの横行や失業率の高値安定が「会社を辞める」ということへの抵抗感を無くしてしまいました。その結果、社員は会社に従属することを止め、自らの権利を主張する存在となりつつあります。「従属と保障」の関係は終わりを迎えようとしています。

将来を保障できない会社と、会社に従属しない社員の関係はどうあるべきか。これがこれからの時代の重要なテーマです。もはや保障と引き換えに言うことを聞かすというマネジメントは通用しません。また、従属するからと言って身分が保障される時代でもありません。これからは、会社と社員が対等の立場に立って、新しい関係を築いていく必要があります。その関係に求められるのはシビアな契約と信頼感です。

今、日本の労働市場ではこのような変化が起こっています。会社によってはまだ変化が現れていないケースもあるとは思いますが、この傾向を止めることは誰にもできません。このコラムでお伝えしてきた外部資源の活用、幹部の育成、従業員との対話、自律型組織の醸成、成果主義の徹底、目標管理制度の構築、教育制度の充実は全てこの変化に対応するための手段です。共通していることは、社員を単なる労働力として捉えるだけでなく、独立した個人として扱う必要があるということです。会社と社員がお互いに甘えて依存し合う関係ではなく、お互いの信頼をベースとしたシビアな契約関係が求められています。

10回に渡って「中小企業におけるこれからの人材戦略」をお伝えしてまいりました。当たり前の話ばかりでしたが、少しでも皆様のお役に立てていれば幸いです。是非、ご感想やご意見をお寄せください。1年間ありがとうございました。

株式会社アドリーマックス コンサルタント 長谷川靖志
株式会社アドリーマックスホームページ http://www.adreamax.co.jp
Eメール hasegawa@adreamax.co.jp


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  ■データから見る経営
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会社経営には色々な数字がついて回りますが、社長、得意先、仕入先、従業員、銀行等々、同じ数字を見ても、見る人によって視点は違い、それぞれ全く違う結論を導き出します。このコーナーでは、様々な経営指標となる数字のベーシックな見方を解説するだけでなく、会社の数字を様々な視点から見て、誰がどんな印象を持つかをご紹介していきます。

●●● データから見る経営(14) あなたのお店はどうやったら売上が伸びるのか ●●●

今回は、「単位あたりの売上」の話です。よく聞く言葉に、客単価、面積あたり売上、従業員一人あたり売上というものがあります。これらはみな、売上を何かの数字で割って、効率を見ようとするための尺度です。

例えば、飲食店で大事なのが客単価と回転率です。

飲食店の月間の売上は、次のように分解できます。

月間売上 = 客単価 × 回転率 × 座席数 × 稼働日数

飲食店やカラオケルーム、スポーツクラブなど、建物を用意してお客様を待ち受けるタイプの事業は、俗に「箱もの」と言って、顧客収容量に限界があります。売上を伸ばすためには、まずは施設を満員にすることが大事ですが、それ以降は、満員になってしまうとそれ以上入れないため、同じ座席数で回転率を高めて客数を増やし、客単価を上げて同じ客数での売上を伸ばすという手法が重視されます。

例えば、5時から12時まで7時間営業している居酒屋では、2時間までという制限時間を決めていたりします。これによって滞留時間を低くして回転率を上げ、同じ座席数でより多くの客数を確保しようという意図が見えます。一つの座席に一晩あたり2人座るのと、3人座るのとでは、売上が大きく変わってくるからです。また、レストランでデザートを出すことは、一人の顧客に対してもう一品注文を誘発することで、客単価を上げ、同じ客数でも売上を上げることができるという意味もあります。(もちろん、こういう数字だけが理由ではありませんが)

大抵の飲食店では、こういった考え方を理解していて、毎日の客数を記録してあります。一つ一つ数えていけば、客単価も回転率もわかりますが、簡単な方法として、月間で集計した売上を客数で割って客単価を出し、客数を座席数と稼働日数で割って回転率を出すことができます。

こうやって見てみると、漠然と「売上を伸ばさなければ」と言っているよりも、「もっとお客さんの数を増やさなければ」とか、「もっと単価の高いものを注文してもらうようにしなければ」というように、必要なことがだんだん具体的になってきます。そうすれば、同じ金額を使って何かを試してみる場合でも、チラシを撒いてみるのが早道なのか、それとも新メニューの開発をするのにお金を使うのか、どちらがよいか、自ずと見えてきます。

こうした指標となる数字は、月々の営業報告や月次試算表の中から、電卓で簡単に算出できます。現場からのレポートにこうした数字をつけるように決めている会社もあります。数字というものは、漠然と眺めているだけではほとんど何もわかりません。しかし、ちょっと工夫をしてみると、数字が自分にメッセージを伝えてくれるようになるのです。

株式会社バックオフィス 代表取締役 小杉和久


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  ■えみ子のこぼれ話
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みなさん輪ゴムやクリップ等は、どの用に使用していますか?一度使用したら意外と軽く捨てちゃったりしてませんか?私の会社では種類ごとに小物回収ボックスを設置して、再利用をしています。これが結構いいんですよ。決まった場所に保管してあるので、必ずそこにあるから探さなくてよいですし、もし、回収ボックスに無ければ買えばいいのです。物を探している人の時間がコストとしては一番高いですしね。あなたの会社でも『小物回収ボックス』いかがでしょうか?


編集・発行 株式会社バックオフィス  担当:桜えみ子




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